Prime Consulting 社員ブログBlog
もう3月か。。。
2019.03.15
おはこんばんちわ。
よろずや山下です。
気が付けばもうすぐ新年度が始まりますね。
もう年が明けて2か月ちょっととは。。。なんかあっという間に時が流れてる気がします。
そういえば、こう感じる事象ってなんか名前ついてたよな。何だったかな。
と、思ったので調べてみました。
その名も「ジャネーの法則」(そういえば、そんな名前だったな。)
言われてみれば、「あぁそうだよな」と思いますよね。
まぁ、過去を振り返った時の重みなんでしょうね。
20歳にもなれば、1年は全体の20分の1にしか相当しないので、5歳の時の1年とは重みが4倍違うと。
じゃあこれを解消のためにはどうすんの?と思って調べてみたところ
新しいことに常に挑んだりして充実感や満足感を実感できる生活をしろとのこと。
うん。まぁ、分かるよ?言いたいことはね?
でも今までより、4倍とか5倍も充実感を実感できる生活ってどうなんよ(笑)
しかしまぁ4倍とかはさておき、確かにもうちょっとメリハリのある生活はした方がいいかなとは思いましたね。
仕事し始めてからはどんどん仕事に重きを置く生活になってるので、ちょっと考えた方がいいかなぁと思う今日この頃でした。
よろずや山下です。
気が付けばもうすぐ新年度が始まりますね。
もう年が明けて2か月ちょっととは。。。なんかあっという間に時が流れてる気がします。
そういえば、こう感じる事象ってなんか名前ついてたよな。何だったかな。
と、思ったので調べてみました。
その名も「ジャネーの法則」(そういえば、そんな名前だったな。)
ジャネーの法則(ジャネーのほうそく)は、19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者・ピエール・ジャネが著作で紹介した法則。主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に解明した。
簡単に言えば生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)。
例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。
※ウィキペディア抜粋
言われてみれば、「あぁそうだよな」と思いますよね。
まぁ、過去を振り返った時の重みなんでしょうね。
20歳にもなれば、1年は全体の20分の1にしか相当しないので、5歳の時の1年とは重みが4倍違うと。
じゃあこれを解消のためにはどうすんの?と思って調べてみたところ
新しいことに常に挑んだりして充実感や満足感を実感できる生活をしろとのこと。
うん。まぁ、分かるよ?言いたいことはね?
でも今までより、4倍とか5倍も充実感を実感できる生活ってどうなんよ(笑)
しかしまぁ4倍とかはさておき、確かにもうちょっとメリハリのある生活はした方がいいかなとは思いましたね。
仕事し始めてからはどんどん仕事に重きを置く生活になってるので、ちょっと考えた方がいいかなぁと思う今日この頃でした。