令和

こんにちは。
やれ、平成最後だとか、やれ令和初のだとか、そんなのはどうでもいいなーと思ってるエンジニアの佐藤です。

ちなみに、元号関係はどうでも良くって興味無いのですが、
天皇（制）だったり譲位だったり、日本と天皇の関係だったり日本人と天皇の関係だったりには、
人並みかそれ以上程度には興味持っているエンジニアの佐藤です。

さて、元号が変わって一か月弱経つわけですが、
良かったこと、良くなかったこと、それぞれ自分に関係あるところで何かあったかと振り返ってみます。



こういう仕事やっていると、よく元号変更の影響がシステムにあるのか調査・対応が必要になると言われますが、
少なくとも今の自分が関わっているシステムには全く関係なかったです。
そういやー、昔作った銀行の帳票出力機能に西暦を元号変換するプログラム組み込んでたなー（自作で）、
あれ、まだ動いているみたいだけど、誰が直したんかなー、
とか思い出しましたが。

対応に追われた方は大変だったろうし、
あるいは書類とかにその辺の項目が追加・修正されるような方（お役所関係とか？）は面倒なのかもしれませんが、
今のところ自分には特に負の影響は起こってません。

逆に良いことというと。
5月が10連休になりましたね！

でも私、5/1は出勤となってしまいましたので、これも行って来いですかね・・・〇刀乙
（ちゃんと代休はもらいましたよ！）

あ、一個、嬉しかったことありました。
5/1のお昼ご飯で入ったラーメン屋で、海苔がこんな感じで出てきました。



今のところ、元号変わったことで一番嬉しかったの、これですかね。

元号変わるって何十年に一回のことで、多方面に影響出るし、それぞれの立場によってメリデメあるのでしょうけど、

こういうなんでもないことがしあわせなんですねー　みつを