鈴木 一彰

プログラマー 2016入社 鈴木 一彰 Suzuki Kazuaki

Profile

休日の過ごし方

パチスロ、ゲーム、買い物です。基本的には睡眠を多くとって、午後から行動することが多いです。買い物は洋服が好きなので服を主に買います。ゲームはPS4のゲームを主にプレイしています。

マストアイテム

スマートフォン、イヤホン、たばこ、クレジットカードです。移動中にイヤホンをしてスマートフォンで音楽を聴くので必須です。クレジットカードは支払いがスムーズでポイント等を考えると得なので必須です。

やることをしっかりやった上で
和気あいあいと働いています
Prime Consultingに入社を決めた理由は?

元々パソコン関連に興味があったんですが、この業界はブラックなイメージがあって就職する時、選択肢から外していたんです。だから、前職は車関連の仕事をしていました(笑)。
でも、この業界で働いている友人に「ブラックなところもあるけど、全ての会社がブラックという訳ではない」という話を聞いてこの業界に入ろうと思ったんです。やはり年齢的にも手に職をつけないといけないと思いましたしね。決め手というか、Prime Consultingはアットホームで人がいいです。また、プライベートと仕事をきちんと分けている方が多いのでいいですね。ここの会社は仕事が遅くても、仕事が終わったら普通に楽しく話しているのでいいなと思います。会社の人とも呑みにいくこともあります。僕の同級生もこの業界で会社を辞めたタイミングで、うちを薦めて社長に相談して、今、一緒に働いています(笑)
悪い意味でのギャップはなくて、本当に退勤時間が定時超えたことも1回もないですし、仕事を終わらせて早く帰ろうという考えなので、ブラックな会社でよく聞くような仕事を長時間していれば評価されるということが無く、労働環境がいいというのがギャップですね。実際、早く上がって呑みに行く日もあるので当初の僕からしたら相当なギャップはありますよね。
あと、無口な方が多いイメージだったのですが、この会社はコミュニケーションとる方が多くて、やることをしっかりやった上で和気あいあいと働いています。

仕事内容について教えてください

プロジェクトの上長から指示されます。
プロジェクト内でつかっているチャットがありますのでそこでプロジェクトの進捗状況スケジュール管理など情報共有しています。
今のグループは6名くらいですね。前参画していたプロジェクトは4人でやっていました。 出向するお仕事もありますし、社内でのお仕事もあります。

やりがいは何ですか?また、うれしかったエピソードを教えてください。

開発して、いろんなシステムと連携して出来上がるのですが、バグ無く問題なくシステムが動いたときが一番ですね。
小さいことですが、普段業務にとりかかっていて、終わりましたと報告すると「もう終わったんだ。早いね。」と言ってもらえるのが嬉しいですね。
プロジェクトは2年間で4つくらい経験しているのですが、中には2つのプロジェクトを並行で進行したものもありました。

仕事で大変だったことは?

慣れてしまえば問題ないのですが、プロジェクトに参画して、一番最初が大変です。場所によってルールが違ったり、使っている言語、例えばPHPであっても会社によってオリジナルのメソッドを付け加えて動かしたりしているので仕様を理解するまでが大変です。

今後の目標は?

とにかく早く上に行って給与を増やしたいです(笑)。
プライベートかもしれませんが、最近太ってきたので、知り合いとジムに行こうかという話もしています。
平日でもジムとかに行こうと思えば行ける環境ですから。

スタッフインタビュー

社員対談

2016年入社 プログラマー鈴木一彰 × 
2015年入社 営業川俣 崇

では、よろしくお願いいたします。 鈴木さんって別業界からの転職じゃないですか?別業界への転職って相当な決断だったと思いますが、Prime Consultingに入社してみて会社としての印象ってどうでしたか?

入社したときに思ったことなのですが、自分の行きたい方向を聞いてくださって、その希望に沿って考えてくれるんだなぁと。業界的に良いイメージをあまり持っていなかったのですが、歯車のように言われたことをやるだけでなく、やりたいことや意志がある人にとってはやり易い良い環境の会社かなと思います。

なるほど、それはよかった。 この業界って技術職という同職種のメンバーとだけでなく、営業職という他職種との連携もとても大事だと思うのですが、正直足りてますか?

連携に関しては不足しているとか感じたこと無いです。 困った事あれば僕も連絡していますし、すぐ対応してくださいますし、月に1回集まっていますし、足りてないと感じたことないです。

ありがとうございます。それは嬉しいですね。 鈴木さんは人当たりがよくて、先輩・上司に好かれるのが上手いと思うので、こちらもコミュニケーションが取りやすいですから。何かそういうところ意識していたりするの?

そんな意識とか難しいですが、話を盛ることですかね(笑)少しくらい大袈裟に言ったほうが拾ってもらえるので!

ははは(笑)たしかに。 ちなみに、前の現場は未経験で入って初めのうちは上手くできなくてどうしたらいいかすごく悩んでいたのに、何かをきっかけに重要なタスクを振られるようになり、一つのwebサイトを構築できるようになって、「いつの間にかできるようになったなぁ~」って思っていたんですけど、その時に何を心掛けたとか、こう頑張った!とかあるんですか?

全くやったことのない分野だし、書いたことのないコードで全くわからなかったので、「怒られてもいいから聞きまくろう」と思って、沢山聞いてました。先輩も最初だから仕方ないよねという風に快く教えてくれましたし、それを忘れないようにきちんとメモをとって、1~2ヶ月で一人で行けるようになれましたね。それからは質問する内容も高度な内容になってますし精度も高まったかと思います(笑)。沢山聞くことで先輩・上司とのコミュニケーションがとれて可愛がられたというのはありますかね。プライベートの話もしましたし。

もう一つ良いところとして、厨二病なところがあると思うのですが、その点心がけていることありますか。

(笑) そうですね~。意味不明なこと言ったりとか、謎の自信を持ったりとかしたら厨二病に自然となるんじゃないですかね(笑)

ありがとうございます。そうやって答えてくれるから、いいなぁって思います(笑) 鈴木さんからみてPrime Consultingの営業ってどんなイメージですか?

個人個人でいうと、川俣さんはマナーとか礼儀を持っている。そういった面も気にしていると聞きましたし、流石営業だなと思います。 山下さんに関しては営業職兼なんでもできる。実際にコードもかけるので、それがわかって上での話ができて欠かせない存在だと思います。営業の方々は頼り甲斐がありますし、和気あいあいとしていて楽しいですよね。 技術職とのコミュニケーションをしっかりとってくださっていて、技術職の意向を無視したような案件の入れ方しないので、そういったところいいです。社内コミュニケーションを大事にしてくださっている。それが一番ですかね。

最後に、鈴木さんはどんな人に入ってきてほしいですか?

特に技術のスキルはいらないと僕は思っていて、基本の報連相がしっかりできるというのと、わからないことがあったら聞ける人ですかね。
実際に働いていて思ったのですが、わかってないのに、分かったという人がいたりとか、それで全体の仕事が遅れたりするので、報連相がしっかりできて、社会人としての常識さえあれば。誰だって仕事も段々覚えていくと思いますし、やる気があれば歓迎です。

鈴木さんはいい先輩になりそうですもんね。ありがとうございました。

鈴木 一彰さんからのメッセージ

やりたいことをやらせてもらえる会社です。デザインをやりたいといったらやらせてもらえるし、プログラミングがやりたいといったらプログラミングやらせてもらえるし、出来るように考えてくれます。僕自身、上司が聞いてくれて、将来こうなりたいと伝えて、その目標を達成するように考えてくれています。やりたいことがある人こそいい会社だと思いますのでがんばってください。